まさゆきの戯言

Twitterで呟ききれないこと呟けないこと

ラジオ独り言 「山里亮太結婚 -小さな裏切りー」

㊗山ちゃんの結婚!

お目出たかったし

全国の各番組もこぞってお祝いモード。

御多分に漏れず私もTwitter

ツイート・リツイートの嵐。

山ちゃんに関連のある人が出てるラジオもチェック。

12日水曜日の「水曜JUNK 山里亮太不毛な議論」で

怒涛の一週間が幕を閉じた。

 

テレビ視聴者より

ラジオ聴取者の方が盛り上がったに違いない。

 

関東に限って言えば

「不毛な議論」の山ちゃんと

オールナイトニッポン(木)1部」の岡村さんの二人が

女性関係の話や結婚観や果ては風俗話など

リスナーに赤裸々に語っている。

 

以前

オールナイトニッポン(土)1部」のオードリー若林さん

南沢奈央さんとの交際発覚で注目を浴びたが

その後番組内での発言はほとんどなく破局

 

この時思った。

山ちゃんや岡村さんは交際発覚したら

絶対「話のネタ」にしてリスナーを楽しませてくれるだろうなぁって。

 

岡村さんに至っては

結婚の際はニッポン放送前で「神輿を担ぐ」とまで言ってる。

これが実現するのかどうかは分からないけど

リスナーに「楽しみ」を与えてくれている。

だから岡村さんの恋愛は全力で応援している。

 

山ちゃんも同様で

「どんな人と付き合うのか?」

なんて考えていたのだが

その結果がいきなり蒼井優さんとの結婚」

 

余りの衝撃に驚いたが

その時「納得いかない部分」がふつふつと湧いてきた。

 

不毛な議論リスナーは

きっと「交際発覚から結婚までのストーリー」を

番組で聴きたかったに違いない。

 

リスナーの一人として

これだけは残念でならないし

しっくり受け止められない原因になっている。

 

女優さんとの結婚で色々と言えない部分があったことは

重々理解はしているけどね。

 

そして

心のどこかで

「別れたらもっと面白いなぁー」と

不謹慎ながら思う部分もある。

 

これは山ちゃんが

長年に渡り「妬み・嫉み」で

私たち「不毛リスナー」を「洗脳」させた結果でもある。

 

あなたが育てたリスナーの「ひねくれた愛情」だと思って

受け止めてほしいです(笑)

 

山ちゃん、末永くお幸せに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20分だから・・・。

「オリンピック・パラリンピック」って

 

エアコンの効いた部屋で

美味しいもの食べながら

テレビで観るのが一番!

 

というのが物心ついたときからの定番であり

現地まで赴いて応援する人たちは

「特殊な人」と思うぐらいの印象。

 

東京五輪が決まり

国立競技場の建て直しが始まると

毎日の通勤(中央・総武線)の車窓から

日々出来上がっていく様を見ながら

段々と開催への実感が湧いてきた。

 

先日「チケットの予約受付」がスタート。

すでに350万人以上が登録しているそうです。。。

 

はて!?

私はどうするの?

 

「競技その物」を観るのなら

テレビで観るのが一番に決まっている!

 

でも・・・

オリンピック開催中、

私は毎日「お祭り騒ぎ」の会場を横目に通勤し

日々の仕事に汗を流さないといけないのだろう。

 

んーん。

納得がいかない。

 

という訳でこうなりました。



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チケット予約致しました。

開会式・閉会式・野球決勝です。

 

当たれぇーーーーーーーーーー🤩🤩🤩🤩🤩

お願いだからどれか当たってぇーーー!!

 

家から「20分」で国立競技場に着くのに

ひねくれて「家が最高!」なんて言ってられない!!

 

どれでも良いからお願いします!

 

ちなみに野球決勝は「横浜スタジアム」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

radikoの魅力① 「大阪」

radikoで全国のラジオを聴くための「radikoプレミアム」。

東京に居ながらにして「クリアな音」で地方局を聴けるなんて・・・

 

東日本大震災を機にプレミアムに入り先ず聴いたのは「大阪」のラジオ。

 

昔は夜中にラジオの向きを変えたりして

電波の状態が良いと雑音交じりの「ヤングタウン」が

数か月に一度聴くことが出来た程度。

殆どが中国語・韓国語に「妨害!?」されていたのに

それが今ではいつでもどこでも聴けるのだからありがたい。

 

みよちゃん、ヤマヒロさん、こんちゃん、浜村先生など

「関西ラジオ界の雄」の放送はたまらない。

東京には無い大好きな大阪の「独特な空気感」を味わえる。

 

最近は

「ドッキリハッキリ三代澤康司です」

「喜多・西森のゆかいな金曜日」

「澤田有也佳のアナがパジャマに着替えたら」

クリス松村のザ・ヒットスタジオ」

明石家さんまヤングタウン

 

などを聴き

「憧れの街」大阪を堪能しています。

 

 

 

令和おめでとう!だけど・・・。

中学三年生の冬休み。

昭和天皇崩御されて

日本中が自粛ムードの中、改元が発表。

 

「平成(へいせい)?」

 

最初は「違和感の塊」でしかなかったけど

あれからもう31年が経ってしまった。

 

「ある期間(元号)で自分や世の中を括ったり見返せるのは日本人の特権なんだよね!」

 

なんて思いながら迎えた「令和」。

未来のことは解らないけど

少なくとも平成の時より歳を重ねた分

「冷静」に受け止めながら

 

「令和が終わるまで自分は生きているのか?」

 

なんて不謹慎かつ大きな不安と

少しの希望を持ちつつ

「相変わらずの毎日を送るのかぁ」

 

と、一人感慨にふけるのが嫌なので

友人宅で「タコパー」を開き、

朝まで盛り上がる。

 

昭和で15年。平成で31年。

令和はどんな時代になるのだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラジオ独り言  「TBSラジオ ピエール瀧・デイキャッチ・改編・新番組」②

「野球がなければラジオじゃない!」と

TBSを若干イジリながら

ニッポン放送始め各局がプロ野球スタートの中

TBSはデイキャッチの後番組として

「ACTION」(月)~(金)をスタート。

宮藤官九郎尾崎世界観・DJ松永・羽田圭介・武田砂鉄の5人が

日替りパーソナリティーとしてデイキャッチと違った報道色薄目の番組が始まると

デイキャッチの終了が納得のいかない一部デイキャッチリスナーが

「#action954」に「#daycatch」を貼り付け「お門違い」の一斉攻撃。

 

「デイキャッチ亡霊リスナー」の愚行は

その後「スペシャルウィーク(以下:SW)」まで続くことになる。(独り言)

 

また文化放送

荒川強啓さんやデイキャッチャー数人を自局のSWに

ゲストとして招くという「荒業」を披露し

行き場を失くしたデイキャッチリスナーの取り込みに動く。

 

私自身は「面白いが節操がない」とは思っている。(独り言)

 

ニッポン放送

土屋礼央レオなるど」の後番組に「DAYS」(月)~(木)をスタート。

山口智充中川家原田龍二安東弘樹の四人。

草野満代夕暮れWONDER4」(月)~(木)と

大橋未歩金曜ブラボー」(金)と共に

これぞ「ニッポン放送」的な感じに。

 

木曜日担当には

昨年まで「金曜たまむすび」を担当していた

元TBSアナの「安東弘樹(アンディ)さん」を召集し

赤江珠緒たまむすび」の裏にぶつけてきた。

 

奇しくもこの日のたまむすびは

瀧さんのいない木曜日の週替わりパートナーに

普段金曜たまむすびを担当している「玉袋筋太郎さん」が入り

久々に「珠玉(たまたま)コンビ」を結成し、アンディに胸を貸すことに。

結果、「前金曜たまむすびコンビ」が奇しくもSWで対決することに。

 

しかし肝心のこの日に限って

風邪ひきのアンディの「声」がほとんど出ないトラブル発生。

急遽「上柳昌彦・垣花正松本秀夫」の「元ニッポン放送BIG3」が

助っ人に入り、結果的に「この先なかなか実現できない」豪華な布陣に。

さらにスペシャルゲストに「荒川強啓さん」という

まさに「神回」な戦いになってしまった。

 

一方、4月に入ったたまむすびは

4日(木)に瀧さんが保釈。

赤江さんと連絡を取り謝罪。

 

きっと瀧さんのことだから

「俺のことは気にしないでたまむすびをこれからも続けてくれ」

と伝えたのではないかと勝手に邪推してます。(独り言)

 

その後日替わりパートナーを含めて順調に進んでいたたまむすびに

新たな衝撃が襲う。

 

「赤江さんと大吉先生の芝生デート疑惑」4月19日(金)発売。

 

恐らく「保釈後の瀧さんとの接触があるのでは?」と

FRIDAYが出演者、特に赤江さんをマークしていたのだろう。(独り言)

 

しかし

赤江さんをよく知っている芸能人がMCを務めるワイドショーやコメンテーターが

こぞって「懐疑的」な反応を示し、大吉先生の「品行方正」さもあり

行動そのものは「よろしくない」が「怪しくはない」で落ち着く。

FRIDAY発売前日の18日(木)の放送では赤江さんが「事実(有)根」と認め

「デートではなく相談だ」と「瀧さんの一件」以降の様子を詳細に話し

それが初期消火になった部分も大きい。

 

4月24日水曜日

渦中の2人がこれまでの経緯を詳細に説明。

「たまむすびを降板しようと・・・」。

責任感の強い赤江さんは相当悩んでいたのだろう。

それを大吉先生が説得し何とか立て直す。

 

しかしこの一件で

より一層たまむすびが「魅力的」で「強力」な番組になったはずです。

 今回のTBSの改編を中心にした「関東のラジオ局の色々」は

単にラジオ番組が終わる始まるだけじゃない出来事が多すぎて

少々消化不良の面があったが、しかしこれだけ「注目」し、

リスナーが喜怒哀楽を出したこともなかなか無いとも思った。

元号開始・GW明けには

また落ち着いて日々の楽しいラジオの毎日が送れることを願うばかりだ。(独り言)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラジオ独り言  「TBSラジオ ピエール瀧・デイキャッチ・改編・新番組」①

 

この2か月間。TBSラジオリスナーは落ち着かない毎日を送った。

 

※「これからの内容は、私(まさゆき)の個人的な視点での回顧録・独り言です。」

 

2019年3月12日夜、日本中に激震が走る。

ピエール瀧逮捕」。

芸能界全体に影響が出るのは不可避。

関東のラジオ界でも、瀧さんの存在は大きい。

オールナイトニッポンをはじめ、キラキラ・たまむすび・おっさんニュースなど

電気グルーヴ石野卓球氏は詳しくないけど、瀧さんは「耳馴染み」というリスナーは少なくない。

 

そんな瀧さんの声が聴けなくなる。。。

たまむすびリスナーは「ナタリー(小林悠元アナ)降板以上の緊急事態」に動揺した。

 

「これ下手したらたまむすびが無くなるかも・・・」と正直思っていました。(独り言)

 

翌3月13日水曜日。

赤江さんと大吉先生が「瀧さん逮捕」についての思いと現状を語る。

たまむすびを聴いていない・知らない人の様々な視点からの賛否両論もあり

赤江珠緒たまむすび」が良くも悪くも注目される。

 

一方、時同じくして「荒川強啓デイキャッチ」が3月末での終了発表。
24年続いた長寿番組の「突然の終焉」が重なり

デイキャッチリスナーの怒りと困惑のツイートで溢れ、

それは「TBS社長批判」・「新番組批判」まで及び

「#daycatch」は「殺伐」とした雰囲気になっていた。

 

話は飛んで4月24日水曜日。

「たまむすび」で赤江さんが「番組降板も考えた」と発言があったが

 

今改めて考えると

赤江さんは

デイキャッチの終了に合わせてたまむすびを終了することが

「丁度良いタイミング」と考えていたのかもしれない。(独り言)

 

戻って3月14日木曜日。

瀧さんの代役を竹山さんが務め

以後木曜日はレギュラー陣が交代でパートナーを担当し

昨日4月25日木曜日からは「外部」からのパートナー制も取り入れ

当分の間は「木曜レギュラーパートナーを決めない」ことになりそうだ。

 

「瀧さんの戻る場所を確保する」という思いの結果なのかもしれない。(独り言)

 

3月29日金曜日

デイキャッチ最終日。

強啓さん・片桐さんが無念の弁を残し終了。

 

一部デイキャッチリスナーは新番組「ACTION」に対しても

「#daycatch」を張り付け執拗なツイート攻撃を続ける。

 

この時点で一部デイキャッチリスナーは「亡霊リスナー」となり

その後しばらくツイート攻撃が続くことになる。(独り言)

 

一方「たまむすび」は

赤江さんへ大吉先生たちの「説得(4月24日放送から)」もあり

このまま4月に突入する。

 

 

※②につづく。。。